鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号
そのような疑問点や問題認識から、以下質問してまいります。 まず、時短要請の根拠や財政負担の仕組みなど、本事業の枠組みについて改めて説明を願います。 また、本事業の財源となった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、本年度の交付限度額及び活用状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。
そのような疑問点や問題認識から、以下質問してまいります。 まず、時短要請の根拠や財政負担の仕組みなど、本事業の枠組みについて改めて説明を願います。 また、本事業の財源となった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、本年度の交付限度額及び活用状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。
では、地域の方々の管理における個別具体的な疑問点に関して質問をさせていただきます。 清和1丁目にある墓地、九反田平についてでありますが、以前、墓地の地主の方、地域の方から本市に相談がありました。その相談とはどのようなものであったか。また、相談に対してどのような回答をされたものかお示しください。 答弁願います。
それで、将来、いい職場環境ができるのかなと思ったときに、私は疑問点を感じたわけです。同僚議員もそう言っていましたけれども。 駐車場、この南側の2号館の南側ですね。今、計画では東側より面積が広いですよね。ここに2階建てぐらいだったらできるわけじゃないですか。それと、広い土地に2階建てを造るのと狭い土地に2階建てを造る、経費を計算したら広い土地に2階建てを造るほうが安くあがると思いますよ。
PCR検査についての疑問点も数多く感じましたので、次の機会に質問させていただきたいと思います。 最後の質問に入ります。 学校給食の安心安全について、以下お尋ねします。 先日、女性議員3名で学校給食センターと自校方式給食の視察と試食をさせていただきました。
本庁舎建設の課題等について、特別委員会や各会派等で勉強会を重ねてきたが、まだ疑問点があるので、下記の要旨について問う。 要旨1、免震工法は、巨大地震が発生しても何ら心配する点がないような過去の答弁に対して、疑問が残っている。メーカーが公表する免震装置の強度等の分析表の内容を示せ。
対象者を市内小中学校,市外特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者と限定し,市外へ通学する児童生徒の保護者を外して事業を遂行することなど,疑問点が多い。 一方で,給食費については,食育という教育的観点から,義務教育の一環として当然無償化とすべきである。子育て支援策として給食費一部助成を実施することに対しては,大いに評価するとの意見が出されました。
全てのルートはつながっておらず、各市町ルート区間が決められているなどの意見があり、負担金については、論点ではなく、疑問点として調査の中で十分理解できた、と共通認識にいたりました。 論点3、市制施行10周年記念事業の内容は妥当か、については、以下のような意見がありました。なぜ落語か。高齢者向き過ぎるのではないか。3地区とも入場に対して配慮すべきである。
同僚議員からの質問もありましたが、疑問点が払拭されず、改めて選定の経緯、協議経過等をお聞かせいただけたらと思います。 6月14日に1回目、8月19日に現地で2回目が、同じく30日に3回目の議員説明会が実施されました。そのたびに議員からさまざまな意見、質問がありましたが、時間的制約もあり、十分な論議がなされたとは言えないところであります。
◎選挙管理委員会委員長(蒲地裕一君) 今議員のほうから疑問点をいろいろ上げていただきましたけれども、選挙管理委員会の、今、権能としましては、そこまで踏み込むべき権能がありませんので、ただいまの答弁で御理解いただきたいと思います。
疑問点を検証する意味で以下伺います。 質問の七点目、施設はひびも入らず頑丈な建物ですが、建物に対しての評価はどうなのか。 八点目、桜島ユース・ホステルを本年度で閉鎖する理由と廃止を申し出たのは県、市のどちらか。廃止後の利用策等、県との協議経過について。 以上、お示しください。
各課の事業で、事業の背景、疑問点、事業の効果、これからの課題等について当初抽出していた、1、龍門滝温泉の改修工事を機に新たな誘客の仕掛けができないか。2、エネルギービジョン策定事業について。3、島津義弘公顕彰事業について。4、加治木・蒲生複合新庁舎建設についての4点に、新たに以下の4点を論点として追加抽出しました。 5、あいらびゅーFMの自助努力と支援体制について。6、Wi-Fiスポットについて。
私たち議員は市民の代表であり、市民の声を市政に伝え、行政が正しく行われているかをチェックし、疑問点や問題点などがあれば厳しく追及することを仕事としています。しかし、本議会では一般質問による数多くの先輩議員からの新庁舎問題に対し、当局は理非を明らかにしようとする態度が見えず、私は憤りを感じています。
学校などからは、ある一定の距離の位置にあり、建築基準法など、法的な角度から判断しても、疑うような疑問点はないと捉えています。法律で認められた事業や職種は社会を維持、存続するために必要であり、差別的な排除は地域経済を停滞させます。 陳情者は、舟券売り場は賭け事であり、高配当の期待感に没頭する危険度があると述べられていました。
また、今回の質問の意図は、決して誰かあるいは何かを責めるということではなく、疑問点を解明し、亡くなられた方々のため、また現在施設に残って入所されている方のため、そしてこれから老いていく自分たちのためにも、どうすればよいかを考えたくての質問です。 なお、今回の事例に対する市の対応については、全国の自治体へも大きな影響を及ぼす可能性があると考えます。
につきましては、この12月議会で出しているのについて一般質問で今のような質疑応答があるというのは、これは議会の質問のルール上、新たなルールが、こういうのでいいのかなということであれば私も次回からもそういうふうに考えていかなければなりませんけども、実際、「議員必携」を見させていただきますと、一般質問は執行機関に対して所信を質したり事実関係を明らかにする、いわゆる議員の方々がそのまちの行政全般にわたって執行機関に疑問点
文化財審議会では、第一と第二の説につきましては、一般的に人名が地名の起源になることは少ないという疑問点があり、第三の説につきましては桜島の火山活動は有史以前に始まったことから考えて不自然であり、第四の説につきましては根拠を示す史料がないことから呼称の由来については確定できないという結論に至っており、広報等は行っていないところでございます。 以上でございます。
私はそのまちづくりについて疑問点をただし、所信の表明を求めてまいります。可能性全開、夢と希望を育むまちづくり、一人ひとりが主役、住みよい県央都市姶良、すばらしいまちづくりの基本理念が示されました。 私たちもこの9月、二元代表制の1億を担う政策実現集団として姶良市発展のために力を尽くすことを目的に、8名の同僚議員で会派を結成いたしました。姶良が輝く市政クラブ姶輝、池島町の和田里志でございます。
障害福祉費の基幹相談支援センター事業と教育費のブロック塀撤去等にかかわる不足額の計上に議論が絞られ、この2点について、予算案の内容やそれによる予想効果などの共通認識を探り、疑問点や想定される課題を出し合いました。質疑で解き明かしていこうとした主なポイントと設定した論点は次のとおりです。 1、基幹相談支援センター事業について。
市民の暮らしと命を支える水を守る立場から、進捗状況と疑問点を問います。 1、現在、受託事業者の公募等を行っていると思いますが、進捗状況を説明してください。 2、個人情報漏えい、受託業者の撤退、倒産、更新時の引き継ぎ、水道料金値上げなど、問題はないのでしょうか。 3、民間委託化により、これまで業務に従事している検針や窓口業務にかかわっている方々の雇用や給与などは担保されるのでしょうか。
私は地元ですので、この地域に一番近い男なんですけども、ちょっと疑問点があるもんですから、ちょっと質問してみたいと思いますけども。この黒川岬とあるんですけど、この岬とはという、まず定義から質問したいと思いますけども、岬とはどういうふうに捉えていらっしゃいますでしょうか。 ◎加治木総合支所長(水流哲也君) お答えいたします。